しゅみち長浜節世界大会in喜界島

奄美民謡の名曲「しゅみち長浜節」。その唄の舞台「塩道長浜」(現公園)にて、ひたすら唄い、演じるイベントを開催します。
海の青さが何層にも彩られ、沿岸では白ゆりが咲き誇る季節。満天の星空の下でいにしえより唄い継がれてきた伝統と新しいエンターテイメントの競演をお楽しみください。

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●趣旨・開催概要
●プログラム
●入場券
●しゅみち長浜節
●主催・後援・協賛

趣旨

奄美シマ唄の名曲「しゅみち長浜節」及び「むちゃかな節」の舞台喜界島で曲目限定の世界大会の開催を通し、喜界島の存在を広くアピールすると共に、島外から来島の方々にはシマ唄の生まれた舞台でその歴史や文化を体 感して頂きながら島民との交流を通し、喜界島ファンになって頂くことを目的に、また島民には島の宝を大事に後世に伝える機運の高まりを目的とします。

開催概要

開催日:平成27年5月2日(土)開場16:00〜、開演17:00〜
場所:塩道長浜公園
主催:喜界島観光物産協会
出演者:下記「プログラム」をご覧ください。
ゲスト・審査員:
築地俊造(奄美大島)、西和美(奄美大島)、南条かつみ(喜界島)、川畑さおり(喜界島)

プログラム

オープニング

八月踊り(志戸桶十五夜会)

1.シマ唄部門

奄美民謡「しゅみち長浜節」を古くから伝わる唄と三味線で競っていただきます。

肥後 陽子(鹿児島市)
嘉村 美里(喜界町)
福田 のり子(瀬戸内町)
小川 大泉(鹿児島市)
依田 茉菜美(喜界町)
阿部 ミネ子(瀬戸内町)
永田 心花(伊仙町)
中村 弥生(姶良市)
原田 幸歩(喜界町)
永井 しずの(瀬戸内町)
界 眞子(喜界町)

2.アレンジ部門

奄美民謡「しゅみち長浜節」を独自の表現方法で演じていただきます。

電気ブランコ(神奈川県 エレクトリックシタール)
大塚 穂乃香(喜界町 日本舞踊)
三代川 まゆな(神奈川県 薩摩琵琶)
福原 庄子(喜界町 日本舞踊)
叶 義告・井 美香・界 眞子(喜界町 尺八、キーボード)
高山 明美(奈良県 現代舞踊)
ダートゥワン(喜界町 ポップス)
きかい歌謡サウンド(喜界町 フォークソング)

3.ゲスト出演

築地 俊造  西 和美  南条 かつみ  川畑 さおり

4.表彰

5.講評

6.六調

7.閉会

只今、前売り券販売中!

会場となる塩道長浜公園への入場にはチケットが必要です。
大人:前売り1,000円(当日1,500円)
子供(高校生以下):前売り800円(当日1,000円)
〜プレイガイド〜
・喜界島観光物産協会(0997-65-1202)
・ファンキーステーション SABANI(0997-65-0930)

前売り券ご購入の方には当日会場で喜界島の特産品などが当たる抽選券を配布いたします。「聴いて楽しい」「当たって楽しい」ダブルチャンスです!

塩道長浜節

【歌詞】
塩道長浜(しゅみちながはま)に童(わらぶぃ)泣きしゅすや うりや 誰(た)が 故(ゆい)汗肌(あしはだ)ぬ けさまつゆい

A child is heard crying by the long beach of Shumichi.
Who could it be but the man who longer for Kesamatsu's skin?

【唄の意味】
塩道長浜に 童の泣き声がしているよ それは誰のせいで泣いているのですか 汗肌のケサマツ(女性名)のせいで泣いています。

【解説】
喜界島の北東部に塩道という集落がある。そこには長い白い砂浜があった。ここがこの唄の舞台である。そこに農夫婦の一人娘で「けさまつ」という大変綺麗な娘がいた。多くの若者たちが彼女に言い寄ったが、いつも拒否していた。ところが1人だけあきらめない青年がいた。ある朝早く彼は彼女を待ちかまえていた。すごく熱烈に懇願するので、けさまつは彼の申込をいやいやながら受け入れることにした。まだ日は昇っていなかった。けさまつは馬が逃げないようにと、手綱を青年の足に結ぶように頼んだ。青年は喜んでけさまつの言うとおりにした。2人は地面に横になった。けさまつは馬を驚かすために、傘をパッと開いた。すると馬は驚いて急に走り出したのである。それで青年は暴走した馬に引きずられて無残な死を遂げた。その後、人々は夜になると塩道の長浜で子供が無く声を聞いたという。青年の父親はそれは自分の息子の亡霊に違いないと言った。彼は、その浜では馬に乗らないように人々に注意したという。

There is a hamlet named Shumichi in the northeastern part of Kikai-jima.
The hamlet had a ling. white sandy beach. This is the setting of this song.A very beautiful girl named ”Kesamatsu,” the only daughter of a farmer and his wife lived there. Many young men made advances to her, but she always refused them. However, there was a young man who wouldn't give up. Early one morning, he waited for her to appear. He was so ardent that Kesamatsu decided to accept his proposal, though reluctantly. The sun had not yet risen. She asked the man to tie her horse's reins to his leg, so that the horse would'nt run away. The young man was only too glad to do what she had asked him to do. They lay down on the ground. Kesamatsu opened her umbrella suddenly, to frighten the horse, which began to run at onse. So the young man died a trragic death, dragged alobg by the runaway horse. After that, people often heared a child crying by the long beach of Shumichi at night. The young man's father said that it must be the ghost of his son. He warned people not to ride horeses by the beach.

この唄のあらすじは、塩道集落の長浜を舞台に、魅力的なケサマツという女性に言い寄り、不幸な最期を遂げた男の物語を歌ったものです。

地元では、ケサマツという女性は神高い生まれで、その彼女を蹂躙(じゅうりん)しようとした男が報いを受けたとも言われています。


主催・後援

主催:喜界島観光物産協会

後援:喜界町 喜界町教育委員会 喜界町文化協会

協賛

(株)マツダ
きばろう会
日本エアコミューター(株)
奄美海運(株)
喜禎グループ
(株)国分ハウジング
こうさか牛のクリニック
上園田企業グループ
(有)霧島高原ロイヤルポーク
喜界空港売店
(有)奄美共同印刷
おさ家
カラオケかむかむ
ビジネスホテル喜界
よねもりストアー
(有)山口製菓
(株)ティダ・ワールド
(株)奄美航空
喜界第一ホテル
(有)深水モータース
Aコープ喜界店
園田モータース
早町荘
太陽画房
喜界ガス(株)
(有)碇山水産
荒木食品
関西喜界会 幹事長 照 尚博
オリジナル工房
花のれん
喜界島島バナナクラブ
はなさ工房
レストラン明砂呂
和ダイニング 奈々
西商店
結いグループ喜界
和食厨房 天晴
佐野製糖
碇山旅館
宮本商店

お問合せ

喜界島観光物産協会(電話:0997-65-1202)

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