2011年7月23日(土)、喜界町観光協会では「海底遺跡探索part2」として海底の戦闘機探索調査を行なった。
今回の探索に至るまでの経緯は下のリンクページをご覧ください。

海底遺跡探索part2(ゼロ戦)

今回の探索場所は福岡永彦氏著の「太平洋戦争と喜界島」の一項、「守備隊配置図」と地元ダイバーからの目撃情報が大体一致するポイントをピックアップした。

↓↓↓今回の探索ポイント↓↓↓


当日は午前8時30分に上嘉鉄漁港に集合。
協会員、ダイバー、他関係者合わせて22名が参加し、9時から安全祈願のための神事を行なった。



神事終了後、海底探索へ出発。上嘉鉄(集落名)沖合30メートルから50メートル付近で約1時間程の探索を行なった。

探索では、海底(水深20メートル程)の大きな岩の下で戦闘機のプロペラとエンジンと思われるものを発見。下はその時の写真。



↓↓↓正面から撮影↓↓↓


↓↓↓至近距離撮影↓↓↓


発見された物は長い間海底に沈んでいたため表面は石化しており、この段階で「戦闘機」と断定する事はできなかった。

この戦闘機と思われる物はその一部だけが表面に現れているもので、大部分は海底の砂に埋もれているものと思われる。 付近の砂を掘り進めれば更なる発見も期待できるが、今回は遺物の発見だけが目的であるため、調査はここで終了となった。


今後、この遺物をどうするか(引き上げ等)は現在検討中。
また、他の場所での目撃情報もあり、喜界町観光協会では今後も地元ダイバーらと連携をとり、 引き続きこの「戦闘機探索・調査」を続けて行きたい。

発見場所

上嘉鉄沖(漁港側)

即位結果:
N 28゚ 16’27.431”
E 129゚ 57’13.535”

※「海底遺跡探索」についてのお問い合わせはメールでのみ受け付けております。
メールフォームへ

お問い合わせ